近頃、体調が気になりだし健康志向に目覚めた黒やん69です。
健康というのは、いつの時代でも求めてやまないテーマだと思います。
治療を受ける場合にも医師の問診に明確に状況説明できるように普段から健康セルフチェックが必要ではないでしょうか!?
👀目 次👀
[1].初めての経験:ちょっと味覚が変だなぁー?
味覚がおかしいなと自覚したのは、2019年4月初旬のことでした。
味覚には「五基本味」といわれる「甘味、酸味、塩味、苦味、 うま味 」があるといわれています。
また感覚から来る味覚、及び研究中の味覚として「辛み、渋み、冷たい感覚、カルシウム、脂肪、コク味」など が挙げられます。
黒やん69の場合は「五基本味 」のうち「うま味」の感じが変だなという程度で味覚障害だと断定したわけではありません。
しかし、何を食べても、今までの記憶にある「うまい味」に違和感を感じるのはつらいものです。
黒やん69の場合は医者に相談するより自分で調べることを優先してしまう悪い習性があり、自分で検証しないと気が済みません。
[2].味覚障害の原因はこれしか考えられい!
考えられる原因は:NHK健康chの情報を参考!
- 加齢
- 食生活 栄養バランスが偏りがち
- 口腔内の乾燥
- アレルギー性鼻炎
- 糖尿病 内服薬治療中 ➡該当するのはこれしか考えられない!
- ストレス(心因性)
いろいろな原因のなかで、これだと思ったのが糖尿病の薬の副作用ではないかということです。
[3].糖尿病治療薬の副作用の記事をようやく見つけた!
味覚が変だなと気づいた時期に使用していた糖尿病薬は「ルセフィ錠2.5㎎」と「エクメット配合錠HD」の2剤でした。
この2剤について、副作用は出ていないか調べましたが該当する情報は見つかりませんでした。
また過去に処方された薬剤についても調べてみましたが、副作用で味覚障害に関する記載はありませんでした。
糖尿病の治療薬以外に原因は思い当たらないのに?
その後も諦めずにネット検索していたところ、ようやく糖尿病薬で味覚障害の副作用の情報をみつけました。
ネットで検索するキーワードを「糖尿病薬 味覚障害」で検索したところ、数件の情報に糖尿病薬が味覚障害の原因になることがあるとの情報をみつけました。
岡山大学病院薬剤部が投稿した資料がネットにのっており、そこに「味覚障害が報告されている薬剤の例[商品名]」という資料を見つけました。
⇩下が❝岡山大学病院薬剤部の資料です。❞ パソコンの場合は画像をクリックすると拡大します。スマホの場合は通常の拡大・縮小機能で拡大して下さい。

上の資料の赤枠で囲んだ糖尿病薬が味覚障害の報告があったとのことです。一様記載のある糖尿病薬の副作用を調べましたが、味覚障害についての記載はありませんでした。
❝*これらの薬を服用しているからといって必ず起こる訳ではありません。 また、これら以外の薬でも起こることがあります。 ❞ と記載されています。
記載されている糖尿病薬を調べたところ、自分が処方された治療薬が「メトグルコ」という糖尿病薬の主成分と同じであることが分かりました。
「メトグルコ」という糖尿病薬の主成分は「メトホルミン塩酸塩」です。
下の資料は黒やん69が処方された治療薬の変遷ですが、項番4,5の糖尿病薬の主成分も「メトホルミン塩酸塩」であることが分かりました。

[4].味覚障害が改善されるまでの道のり!
平成31年の4月初旬ごろに味覚に違和感を感じてから、いろいろ情報を集めて狙いを定め、原因究明のために医師とも相談して試してきたことが証明されました。
- 岡山大学病院薬剤部の資料を見つけたのは、「味覚がおかしい?」と自覚してから約1カ月後の5月初旬のことです。
- 当時処方されていた「エクメット配合錠HD」は1日2回朝夕に飲む薬でしたので、自分で朝のみ飲むことに調整してみました。(この時は医者には相談していません)
- その後は薬を減らしても4、5月とHbA1cの数値が6%台と低めに推移しているので、6月の通院時に資料を持って医師に相談したところ、「 エクメット配合錠HD 」をやめて様子を見ることになりました。
- 原因と思われる薬をやめても、しばらくは味覚に変化はありませんでしたが、9月ごろから味覚が戻ってきたような感じがしていました。
- そして10月現在は味覚に違和感がなくなりまた。
- 結論として、平成30年8月から処方の「メトホルミン塩酸塩錠250㎎」と平成31年2月から処方の「エクメット配合錠HD 」の影響による味覚障害である可能性が証明されたと思います。
- 最後に薬の影響は、やめたからといって直ぐに影響がなくなるものでないことが分かりました。